海外調査・海外情報収集 ヒント集
■ いかに経費を算出するか?
情報収集経費の算出には、必要とする情報・データは何か、どのくらい急ぎか、どのくらい時間がかかるか、可能とすればどんな方法がありそれぞれどのくらいの費用と時間がかかるか、公開データで入手可能か、非公開データの場合リスク・コスト分の価値があるかなどの検討が必要です。具体的には、データ収集費用として、データベース料金・外部要員に対する支払等の直接費用、通信費・輸送費・給与・社員経費等の支援費用、コンピュータ・特殊機器等の資本設備の償却費、次にデータ加工費用として、例えば録音テープ・要入力の印刷物・転換しなければならない電子データ等の加工費、そしてデータ分析及び報告書の作成費用が主な経費となります。色々とかかるものですね。
■ 情報収集の武器:オンライン編(1)
コンサルティング会社に大金を払っても教えてくれることの大半は基本的なリサーチ活動から導き出されたものです。だから自分でも可能な範囲でリサーチを行うのが節約のコツ。オンライン上にはリサーチ方法や情報ソースの選択肢がたくさんあります。WEBサーチ・FTPサイト・ディスカッショングループを存分に活用しましょう。オンライン上の情報源をリストしたものでは「Harley
Hahn's Internet & Web Yellow
Pages」「Find It Online: The Complete
Guide to Online Research」がお薦めです。
■ 情報収集の武器:オンライン編(2)
情報収集のプロは前準備に時間をかけます。まず到達したい目標を具体的に決め、検索対象とレベルと緊急度を再確認。次に参考になりそうな人・文献・既に知っている知識を思いつくだけ書き出し、さらに使用データベース・利用施設・サイトをリストアップして横軸に、キーワードと検索式をリストアップして縦軸にした表を作成し、最後にコストと使用時間を想定して費用対効果をはかりながらじっくりと検証・調整します。プロはこうした段取りに時間をかけることで、漏れや重複等の無駄のない調査報告を生み出していきます。
■ 情報収集の武器:オンライン編(3)
ウェブ上の膨大な情報にアクセスし有効に使いこなす上でお薦めしたい検索サイトの一つがGoogle.com。Googleは情報の散在を秩序正しくするように設計されインターネットがもつ独自の構造にしたがってウェブ上の情報を整理しています。そのGoogleを英語学習への利用という観点から詳しく解説したサイトhttp://www.syscom.ne.jp/home/kmt-okam/
では、Googleの基本操作から英英辞典として使う方法、地図検索、株価情報検索までいろんな角度から紹介しています。
■ 情報収集の武器:オンライン編(4)
日本語表示しないパソコンで日本語を表示する方法とは・・・海外のホテル内のビジネスセンターやインターネットカフェにあるパソコンを使って日本語のウェブサイトを見ようと思ったら日本語が表示できなかった、ということがあります。これは、そのパソコンに日本語フォントが組み込まれていないためで、海外ではよくあることです。そのような場合には"shodouka.com"を利用してみてください。このウェブサイトは、日本語フォントを画像データに変換して表示してくれるため、日本語の環境がないパソコンでもブラウザ上に日本語を表示することができます。
■ 情報収集の武器:オンライン編(5)
画像を検索する方法…検索エンジンAltaVista(www.altavista.com)では、通常のキーワードからの検索だけでなく、画像の検索ができます。方法は簡単!Image
Searchのページから、探したい画像に関するキーワードを入力して検索すれば、検索結果がサムネイルとなって表示されます(英語のみ)。たとえば"clinton"と検索すると、クリントン前大統領の画像がたくさんヒットします。JPEG、GIF、カラー、モノクロと画像の種類を指定することも可能。言葉だけでなく、それを視覚的に確認したい場合にお勧めです。
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