|
日経産業新聞2001年5月10日
現地イメージを調査
■ 輸出品の商品名 現地イメージを調査
WIPジャパン 中小企業向け
日本企業の英語版ホームページ作成を手がけるWIPジャパン(大阪市、福島良雄社長、06・4801・5710)は、輸出製品の商品名の現地イメージ調査サービス始めた。商品名が現地で悪い印象を与えるような言葉と似ていないかなどを調べる。インターネットの普及により中小企業でも容易に自社商品を輸出できるようになったが、外国語に精通した人材を確保しにくいと見て新サービスを始めることにした。
海外在住の日本人や日本語に通じた外国人の合計約千人を調査スタッフとして登録。英語のほか、スペイン語やロシア語、中国語、タイ語など十言語に対応する。調査依頼を受けると、指定された言語を使う国に在住するスタッフに委託して調査する。
調査担当スタッフは五年以上のビジネス経験をもつ人最大十人を選び、商品名を評価してもらう。例えば、悪いイメージの言葉と商品名のつづりや発音が似ていないかどうかを調べる。調査結果は五段階で評価し、評価理由を説明したコメントも付ける。
料金は一言語、評価者一人の場合で一万九千八百円。追加料金は対象言語一つごとに一万九千八百円、評価者一人ごとに九千八百円。初年度千件の受注を目指す。
|